日本のトラックは神ってる!

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メイドインジャパンは世界を魅了する!

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そんな検査しなくても車寿命は延びてます!

自動車検査登録情報協会が調べたデータによりますと、自動車の平均寿命はここ20年もの間に10年以上も持つようになったそうです。
海外の車検は、たとえばカナダや中国、インドネシアは車検がありませんし、イタリアなどは購入してから10年までは不要です。
新車購入後、初回車検は日本は3年後とありますが、フランス、ベルギー、スイスでは初回車検は4年後でよいなんて羨ましいですね。
自動車の寿命も延びたので「初回車検くらいは4年後でもよいのではないか?」という声上がっているようです。
一方で、「いやー、新しいシステムも増えて検査項目も増えましたから」という声もあります。
「石橋を叩いて渡る」の言葉が合うのは日本人くらいですね。
メンテナンスを十分に行ってきたトラックだからこそ、「日本で使われてきた中古車が欲しい!」と世界からオファーが飛び込んでくるのだと思います。

中古車をいつまでも乗れない日本の事情

「世界でこんなに中古トラックがこんなに乗れる車なら、動かなくなるまで乗ればいいのに…」と思ってしまいます。しかし、社会を中心に考える日本人の気質では今の世の中の風潮ではなかなかそうはいかないようです。
特に、企業のトラックともなれば世間のあおりは大きく受けることになります。
排気ガス規制、安全装置の開発等、新しいルールや技術等が世に出てくれば、企業としていち早くそれを社会の先頭に立って示してゆく必要があるからです。
また、経済や技術が発展するよう貢献する必要性もあると考えられます。よって、車検のタイミング、良い価格で買い取ってもらえるタイミングでという、新車購入から買い替えのサイクルが短くなり、比較的良い中古トラックが売りに出されているとも考えられます。
しかし、ただ車検が厳しいから、比較的新しいからと「日本の中古トラックはよく売れる」だけではないのではないかとも感じられます。