売却された日本のトラックが海外で人気のワケ

日本のトラックは神ってる!

おすすめリンク

「車検」をめぐる諸外国と日本の意識のちがい

海外、特にアジアでは「メイドインジャパン」というと、その商品をうらやましそうに人々が見つめます。
確かに、商品の値段が安ければ自分のお財布は少し助ります。だからこそ、少しでも安いものを求める人も多くはありません。しかし、すぐに壊れてしまっては使い物にもなりません。
インドに、ライターを組み立てる職人がいます。
その職人は、ガスのなくなったライターに再度ガスを入れ使えない部品を、使える部品から持ってきて、再度使えるようにして新品よりも格安で売ってます。
日本人旅行者が使えなくなったライターをその店に置いていきます。
日本人のバックパッカーなどは慣れたもので、自分の使い捨てライターに詰め替えてもらったりもします。
ライターの生産国は今中国がほとんどであるが「メイドインジャパン」のライターが手に入ると、ライター職人の店主は肩を躍らせ嬉しそうにします。
バイク屋では、壊れてしまったバイクの様々な部品を、あれよあれよと組み合わせ、また動くように作り変えます。その組みあがったバイク部品は「ホンダ」「カワサキ」などごちゃまぜになっていますが、その亭主は「日本のエンジンは長持ちする」と嬉しそうに語ります。
自転車屋の亭主も「メインのフレームはやはり日本製に限る」と語っていました。
仕事のために使う道具はすぐに壊れてしまっては仕事になりません。
仕事ができなければ、生きてゆくにも苦労をします。
特にトラックの仕事は、生活、つまり生きるための物資を運びます。
大げさかもしれませんが、日本製の中古のトラックが売れる理由は「メイドインジャパン」であれば命を預けられるほどの「信用」をしてもらえてるからではないのか?とも感じ、誇らしくも思いました。
そんな「日本の中古のトラックが世界で売れているわけ」を紐解いてみましょう。